katokanako

プロフィール

大阪府豊中市出身。4歳からアコーディオンをはじめる。

全日本、全仏アコーディオンコンクール優勝。繊細かつ大胆な蛇腹扱いが最大の魅力。女性トップアコーディオン奏者として活躍。

フランスから帰国後全国でコンサート活動を中心に、舞台や演劇などの音楽制作を行う。

フランスや北欧のダンス音楽など多くのレパートリーを持つが、特にオリジナル曲のファンが多く、CMディレクター、写真家、演出家など多くの制作関係者からの使用依頼が多い。

現在9枚のアルバムをリリース。最新作のオリジナル ソロアルバムは「光と陰」。

自らの感情を委ねるように、アコーディオンにすべて名前をつけ、相棒として大切にしている。

蛇腹と呼吸を合わせながら風景の浮かぶ演奏を続け、80歳を超えても アコーディオンを弾き続けることが目標。

これまで、これから

4歳からアコーディオンをはじめる

小学生の頃からテレビやラジオに出演。全日本アコーディオンコンクール、第6回(小学生の部)、第7回(ジュニアの部) 第1位、また高校生の時に第8回(総合)で優勝を果たす。

高校卒業後、フランスへ

日本国内でアコーディオンを学ぶ学校が無かったため、フランスパリに2年間留学。さらに本格的に学ぶ為、オーベルニュー地方のアコーディオンの専門学校へ。300人中50人がアコーディオン奏者という村で、アコーディオンと、自然しか向き合えない環境で2年を過ごす。在学中に様々な部門で全仏コンクールで第1位を獲得する。フランスの日本人アコーディオン奏者として、大きな話題を呼ぶ。

フランスのシャンソンや、ミュゼット

帰国後、フランスのダンス音楽「ミュゼット」や、「シャンソン」を中心としたアルバムをリリースし、コンサート活動を開始する。コンサート活動をする中、多くの出会いや発見があり、アコーディオンの蛇腹が人間の息遣いや感情表現に近い事を再認識。

オリジナルで気持ちをアコーディオンに託す

オリジナルを書き始め、11名のアーティストが参加したセカンドアルバム『ひだまり』(2004年)、またアコーディオンの完全ソロアルバム『独奏』(2007年)をリリース。行き着いたのは、クラシック的なスキルではなく、またフランス音楽でもない、 自分自身と向き合い、多くの出会いから生まれたオリジナルの数々、全曲オリジナルアルバムを3枚リリース。『なみだ』(2009)、『華やかなる日』(2013)、『光と陰』(2019)。その時でしか表現できない、大切な楽曲たち。

近年の活動歴

ル・バルーシュ(フランス)、ヨーラン・モンソン(スウェーデン)など海外のミュージシャンとの共演、梶浦由記「FICTION II」 のアルバムへの参加、ジュスカ・グランペール、チチ松村とのライブでの共演など、ジャンルを超えた活動を展開中。また近年では、アジアからも声がかかりバンコク、パタヤ、チェンマイ 、プーケット 、香港、台湾などでも演奏。

活動あれこれ

Rolandの電子アコーディオン V-Accordeion(FR-1/FR-1X)のイメージアーティストとして、イタリアでプロモーションDVD、撮影を行う。

ポーランドとの共同プロジェクト「KUUKI」
0~18ヶ月までの赤ちゃんを対象とした公演を日本全国、中国、ポーランドで開催。 子どもの音楽における発育も手がけている。

2017年 エストニアの女性アコーディオン奏者 トゥ-リキ・バートシク と <ポルカドット・アコーディオン>を結成し 全国5ヶ所ツアーを周り、来年以降 世界各地で活動を開始する。 ここ数年、アジア圏を含め海外での公演依頼が増え、各地公演を行う。

東京演劇アンサンブル「忘却のキス」10日連続公演

東京演劇アンサンブル創立60周年記念公演Ⅰ屠畜場の聖ヨハンナ

北欧をコンセプトにした トリオ<コルミッコ>
2016年12月ミニアルバム「昇らない太陽」リリース

2018年は、エディット・ピアフ没後55年<2018年>記念公演
アカデミー賞受賞作品 ≪エディット・ピアフ ~愛の賛歌~≫ ピアフの声を担当したジル・エグロ の来日ツアーで、アコーディオン奏者として参加